美大生の総合メディア PARTNER-Web


PARTNER WEB×PARTNER
PARTNER's pick up
慶応義塾大学湘南藤沢キャンパス( S F C ) の学生サークル
S h o w b i z が運営する、著名人のインタビューや
コラムを掲載したサイト「twenty*twenty 」
今回はそのサイトでウェブデザインや、
プログラミングを担当した
同大学の3年生である藤澤伸さんにお話を伺った。
▶ t w e n t y * t w e n t y を始めたきっかけは何でしたか。

t w e n t y * t w e n t yは、研究会で始めたものでした。研究会が終わってしまうとなった時に議論し、やっぱり更新しないウェブサイトはあってはいけないと思いサイトを消そうとしました。でも研究会の編集部として動いている間にウェブコンテンツを発信していくことやウェブ技術を使っていくことが楽しく、また作ったコンテンツが面白かったんです。そこで、今まで作ってきたコンテンツが消えてしまうのはもったいないということで、これまでのものを残した上で新しいものをつくり、自立した学生のつくるウェブサイトにしようと今後も続けていくことになりました。

▶ t w e n t y * t w e n t y にはどのようなテーマがありますか。

当初2 0 人の2 0 代がいて2 0 人それぞれが色をだしてそれを俯瞰してみた時に見えてくるものがt w e n t y * t w e n t yの色になれば良い、というコンセプトで制作していきました。研究会ではなくなり人数も減ってしまったので、何か別の色を見つけないといけないと議論しました。そこで編集部に芸術系に興味のある人が多かったのでアートをやっている人に会ったり、アートを見て何が考えられるかということを発信しています。そういう方向もいいかなと考えてますね。

▶t w e n t y * t w e n t yのサイトには梅佳代さんの記事が掲載されていますよね

ああいうのもまあ考えたらそういう流れで。
コンテンツのサイトって実は結構難しいんですよね。ニュースサイトとかは結構いっぱいあるじゃないですか、でもブログを除いて読みもののサイトってあんまり見ないかなって思うんです。目的が無くなっちゃうんですよ、コンテンツサイトって。沢山読んでもらうとどうなるというものでもなくて、楽しんでもらうってぐらいの気持ちなので、そこでなにか1 個かたちをつくれたら挑戦的で楽しいかなと思います。 ▶大学ではどのようなことを学んでいるのでしょうか。
S F Cは何でもできる感じが強いですね。自分はプログラミング系やウェブ系の授業が多く、一方で社会学や宗教論またバイオ系の授業もあります。それぞれに教授が研究会を持っていて教授とやり取りをし、専門的にもっと調べていける環境があるので、個人の「これがやりたい」ということを全部受け止めてやらせてくれます。
また『えふのびぜみ』といって「ウェブってそんなに敷居高くないんだよ」ということを知ってもらいたいと思ったので、1年生向けにウェブの技術を教える会を自主的にやってます。ウェブが使えると自分を発信しやすくなるので、そこのノウハウがもっと伝えやすいかたちで言語化できて、ちゃんと下の学年に伝えていく流れができると面白いかなと考えています。

▶では大学に入ってからプログラミングが好きになってw e bと関わろうと?

そうですね、一応H T M Lを書くぐらいは高校の時にやってたんですけど、プログラミングっていう専門的なところまで始めたのは大学に入ってからです。

▶高校時代H T M Lをやっていたということですが、そのきっかけは?

きっかけはバンドですね。バンドのH Pを作ろうという話になって、その勢いで「じゃあH T M L 勉強してみるわー」って言ってやったのが最初でした。

▶S F Cニュースサイトである「S F C C L I P 」というサイトでもウェブの活動をされているのですか

はい。ウェブのデザインとあれに関してはシステムの設計もやっています。4月ぐらいにC L I Pのサイトはリニューアルしたんですね、その時のリニューアルのシステム構築、つくりかえ、デザインは全部やりました。
page1/page3
next